新人社会人の不安は、できないことじゃなく「分からないこと」

社会人になってから、
できないことに落ち込むことが増えた、
そう感じている人は多いかもしれません。

でも「できないこと」そのものよりも、
何が分からないのかさえ分からなくなって、フリーズしてしまうときかなと思います。

いま聞いたら迷惑じゃないかなと考えてしまったり、
まわりは普通に動いているように見えるのに、自分だけが止まっている気がする。

その感じは、あなたが怠けているからでも、その仕事に向いていないからでもありません。

ただ、「まだ知らない」だけです

新人のうちは、持ち物ひとつでも不安になりますよね
リンク先:新人社会人の通勤バッグ選び|これを選べばまず困らない

新人の毎日は、「分からない」でいっぱいになる

朝、席についた瞬間から、一日の終わりまで
何を優先すればいいのか、この作業は今やるべきなのか、誰に聞けばいいのか?

新人の毎日は、小さな「分からない」が、
静かに積み重なっていく時間でもあります。

周りの人は、迷わずに動いているように見えるのに、
自分だけが、地図のない場所に立たされているような気がするかもしれませんが、
まだその場所をよく知らないだけ!

「できない自分」だと思ってしまう瞬間

大切なこと、メモを取り損ねた。
なんて返事したらいいかわからなくて、返事が少し遅れた。
質問の仕方がうまくなかったかもしれない・・・

そんな小さなことが、夜になると、大きな不安に変わってしまう。

でも、
新人の頃に感じるこの重さは、能力の問題ではなく、
知らない世界にいる時間の重さなのだと思います。

聞いていいのか分からない、という不安

分からないことがあっても、それを「分からない」と言うのは、
思っている以上に勇気がいる場合もありますよね。

忙しそうな背中を見て、声をかけるタイミングを逃す。
「こんなこと聞いていいのかな」と、自分で自分を止めてしまう。

そのまま一日が終わって、
帰り道で、
「あのとき聞けばよかった」とひとり反省会が始まる。

でもその迷いは、あなたが真剣だからこそ生まれるものです。
雑に仕事をしていない証拠ですよ 
最初から分かる仕事なんて、ありません。

少しだけ、楽になる考え方

もし、「分からない」が苦しくなったら、
こう思ってみてください。

「私は、いま“初めての場所”にいる」

初めての街で、道が分からないのは、当たり前のことです。

地図を見たり、誰かに聞いたりしながら、少しずつ、自分の足で歩けるようになります。

仕事も、それとよく似ています。

今日は分からなかったことが、明日も分からないかもしれない。
でも、一週間後にはほんの少しだけ、景色が変わっているはずです!
だんだんと自分の居場所が確立されてきますよ。

まとめ|分からないままでも、ちゃんと前に進んでいる

新人の不安は、
できないことよりも、
分からないまま過ごす時間から生まれます。

それは、あなたが未熟だからではなく、
ちゃんと、新しい世界に足を踏み入れているからです。

今日うまくできなかった日も、
あなたは、
ちゃんと一日を生きてきました。

分からないままでも、
あなたは、
もう前に進んでいます。

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