「今回の飲み会、幹事お願いしてもいい?」
そう言われて、
うれしい気持ちと同時に、少しだけ焦る。
幹事って、何をすればいいんだろう。
お店?日程?お金?
どこから手をつければいいのか分からない。
初めての幹事は、だれでもそんな気持ちになります。
でも、やることを順番に整理してしまえば、実はシンプルです。
この記事では、
飲み会の幹事になったら「まず最初にやること」を、やさしくまとめました。
幹事ってなに?
歓迎会、送別会、忘年会…。
飲み会には、いつも
・お店を予約してくれて
・参加者をまとめてくれて
・当日も動いてくれる人がいます。
それが「幹事」です。
いわば、みんなが気持ちよく楽しめるように準備する人。
完璧じゃなくて大丈夫。
「段取り役」くらいの気持ちでOKです。
まず最初に決めることは「概要」
お店探しも、連絡も、予約も、
すべて「概要」が決まっていないと始まりません。
まずはこの4つ。
- テーマ(何の会?)
- 招待者(誰を呼ぶ?)
- 日時(いつ?)
- 予算(いくらくらい?)
この土台が決まれば、あとは流れ作業です。
テーマの確認(歓迎会・送別会など)
まずは「どんな飲み会なのか」。
- 歓迎会
- 送別会
- 忘年会
- 祝賀会
テーマによって、
花束やプレゼントを用意したり、挨拶の時間を作ったりと、準備が変わります。
目上の方から幹事を頼まれた場合は、
「どんな会にしたいですか?」と意向を確認しておくと安心です。
招待者の確認(誰に声をかける?)
次に、参加メンバー。
自分で決める場合もありますが、
上司から頼まれた幹事なら、必ず確認を。
あらかじめ「招待者リスト案」を作って相談すると、とてもスムーズです。
開催日時を決める
仕事終わりなら、終業後30分〜1時間後くらいが定番。
迷うときは、
候補日を2〜3日出してアンケートを取る方法もおすすめです。
「参加しやすい時間帯」を考えるだけで、出席率が変わります。
お店選び|幹事のいちばん大きな仕事
お店選びは、幹事のメイン業務。
次のポイントを基準に探すと失敗しにくいです。
エリア
職場の近く、駅チカ、帰りやすい場所が安心です。
座席タイプ
- 座敷 → 人数変動に強い
- 椅子席 → 足腰にやさしい
参加メンバーの年齢層を考えて選びましょう。
人数
ざっくり人数でもOKなので、事前にお店へ相談を。
会費
目安は 4,000〜8,000円(飲み放題2時間)。
「予算○○円でコースできますか?」と直接相談して大丈夫です。
参加者への案内文(テンプレ)
各位 以下の日程で忘年会を開催します。 場所:居酒屋△△(〇〇駅徒歩5分) 日時:12月23日(水)19:00〜 会費:5,000円(飲み放題付き) 出欠は12月10日までに幹事■■へお願いします。
シンプルでOK。
必要なのは「場所・日時・会費・締切」の4つだけです。
まとめ|幹事は「段取り係」くらいでちょうどいい
初めての幹事は緊張しますが、
- 概要を決める
- お店を探す
- 案内を出す
やることは、この流れだけ。
少し準備するだけで、みんなが安心して楽しめる場になります。
完璧じゃなくて大丈夫。
「みんなが集まれる時間を作れた」それだけで、もう十分です。
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